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そのケース、逆に危険?スマホを壊しやすいアクセサリーまとめ


2025.02.05 秋葉原店
 

そのケース、逆に危険?スマホを壊しやすいアクセサリーまとめ

守るはずが逆効果!?スマホアクセサリーの落とし穴

スマホを保護するためのケースやアクセサリーが、実は故障の原因になることがあるのをご存知ですか? 今回は、スマホを守るはずのアクセサリーが逆に壊れやすくしてしまう事例と、その対策をご紹介します。

1. 厚すぎるスマホケース

危険ポイント:スマホの放熱を妨げ、内部が過熱しやすくなる。 特に夏場は熱がこもりやすく、バッテリーの劣化を早める原因にもなります。 対策:通気性の良いケースや、薄型のケースを選びましょう。

2. 強化ガラスフィルムの貼り方ミス

危険ポイント:気泡やホコリが入ると、画面の感度が悪化するだけでなく、フィルムが割れやすくなることも。 対策:貼り付け前にしっかりと画面をクリーニングし、丁寧に貼ることが重要です。

3. 安価な非純正充電器

危険ポイント:電圧が安定せず、バッテリーの膨張や発火のリスクがある。 対策:信頼できるメーカーの純正品や認証済みの充電器を使用しましょう。

4. マグネット式の車載ホルダー

危険ポイント:強力な磁石がスマホのコンパス機能やNFC機能に干渉することがあります。 対策:磁力が弱めのホルダーや、磁気干渉を防ぐ設計のものを選びましょう。

5. キラキラ系デコレーションケース

危険ポイント:装飾部分が落下時に衝撃を吸収せず、逆にスマホ本体にダメージを与えることがある。 対策:装飾よりも耐衝撃性を重視したケースを選ぶと安心です。

まとめ:アクセサリー選びもスマホ保護の一部!

スマホを守るためのアクセサリーも、選び方や使い方を間違えると逆効果になることがあります。 大切なスマホを長持ちさせるためには、信頼できる製品を選び、定期的に点検することが大切です。 もしスマホが故障してしまった場合は、iPhone・iPad修理リペアフォース秋葉原店までお気軽にご相談ください!迅速・丁寧に対応いたします。
 
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