スマホを壊しやすい人の特徴5選!あなたもやってない?
2025.01.31
秋葉原店
スマホがすぐ壊れる…それ、あなたのせいかも?
「またスマホを壊してしまった…!」そんな経験、ありませんか?
実は、スマホを壊しやすい人には共通する特徴があります。
今回は、そんな「スマホクラッシャー」たちのNG行動を5つ紹介し、どうすれば長持ちさせられるのかを解説します。
1. ポケット or 手に持ったまま移動する
危険度:★★★★★

ズボンのポケットにスマホを入れている人、要注意!歩いている最中に落とす可能性大です。特にスキニーパンツのポケットは落下率が高め。
対策:スマホはカバンの内ポケットや、しっかりしたケースに収納しましょう。
2. 充電しながら操作する
危険度:★★★★☆
充電中にスマホをいじると、バッテリーや充電ポートへの負荷が増え、接触不良やバッテリー劣化の原因になります。
対策:充電中はなるべく操作を控え、純正の充電ケーブルを使いましょう。
3. 防水だからといって油断している
危険度:★★★★☆

「防水だからお風呂やプールに持ち込んでも大丈夫!」と思っていませんか?実は、防水スマホでも経年劣化や圧力変化で浸水することがあります。
対策:完全防水ではないことを理解し、水場ではなるべく使わないようにしましょう。
4. ケースやフィルムを使わない
危険度:★★★★★
「スマホはそのままがカッコいい!」と思ってケースやフィルムなしで使っていると、落としたときのダメージが直撃します。
対策:おしゃれなデザインのケースや、強化ガラスフィルムを活用しましょう。
5. スマホをベッドやソファの隙間に放置
危険度:★★★☆☆
気づいたらスマホが行方不明…探したらベッドの隙間で圧死していた、なんてことありませんか?ソファの隙間に入ると、座ったときに圧力で画面が割れることも。
対策:スマホの定位置を決め、ベッドやソファに置かないよう習慣化しましょう。
まとめ:スマホを大事に扱おう!
スマホを壊しやすい人の特徴を5つ紹介しましたが、あなたはいくつ当てはまりましたか?
ちょっとした注意でスマホの寿命は大きく変わります。日頃から大切に扱い、長く使い続けましょう!
もしスマホを壊してしまった場合は、iPhone・iPad修理リペアフォース秋葉原店へ!迅速・丁寧に対応いたします。