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小学生が使うスマホに起きやすい故障とは?親が気をつけたいこと


2026.01.13 町田店
小学生が使うスマホに起きやすい故障とは?親が気をつけたいこと|リペアフォース町田店
親子で守るスマホ安全ガイド

小学生が使うスマホに起きやすい故障とは?
親が気をつけたいこと

連絡手段や見守り目的で小学生がスマホを持つ家庭が増えています。一方で、子ども特有の使い方は故障リスクが高く、トラブルが起きると「連絡できない」「データが消えた」など困りごとも大きくなりがち。修理店目線で、起きやすい故障と予防、そして故障時の初動をまとめました。

更新の目安:新生活・進級のタイミング 読む時間:約6〜8分 結論:“壊れる前提”の保護とルール化

目次この記事でわかること

  1. 小学生のスマホはなぜ壊れやすい?
  2. 起きやすい故障トップ5(症状・原因・放置リスク)
  3. 親ができる“壊しにくい”環境づくり
  4. 故障したときの初動:やっていいこと/ダメなこと
  5. 修理・買い替えの判断基準と費用感の考え方
  6. よくある質問(親の不安あるある)

1小学生のスマホはなぜ壊れやすい?

大人と同じスマホでも、子どもが使うと壊れやすくなるのには理由があります。ポイントは「持ち方」と「行動範囲」と「使う場所」。この3つが重なると、落下・水濡れ・充電口トラブルが一気に増えます。

① 動きながら使う(歩き・走り・自転車)

通学路や公園での移動中に通知を見たり、友だちに見せたり。片手持ちが多く、ふいに落として画面割れ/フレーム歪みにつながります。

② 置き場所が不安定(机・ソファ・ベッド)

学習机の端、ベッドの上、ひざの上…。「ちょい置き」から落として角打ち→液晶不良のパターンが多いです。

③ 水や砂・汗に近い(体育・公園・雨)

ランドセルのサイドポケット、上着のポケット、雨の日のカバン…水滴や湿気に気づきにくく、水濡れ・腐食が進行します。

④ 充電の扱いがラフになりやすい

挿しっぱなしで引っ張る、斜め挿し、寝ながら充電。結果、充電口の接触不良やケーブル断線が起きがちです。

  • 「壊さない」よりも、壊れにくくする(ケース・ルール・保管)を先に整える
  • 故障時に困るのは親:連絡手段/見守り/学習アプリが止まると影響が大きい
  • だからこそ、最初に家庭内ルール+保護装備をセットで導入するのがベストです

2起きやすい故障トップ5(症状・原因・放置リスク)

ここからは修理相談で多い順に紹介します。大事なのは「症状が軽いうちに手を打つ」こと。放置すると修理範囲が広がり、結果的に費用も時間も増えやすいです。

① 画面割れ(ガラスひび・角欠け)

よくある原因:落下、机から滑落、ランドセルから取り出す時に落とす。
放置リスク:ヒビから水分・ホコリが入り、表示不良やタッチ不良に発展。ガラス片で指を切る危険も。

② 液晶/有機EL不良(線・黒いシミ・表示が暗い)

よくある原因:角打ち、上に座る、ランドセル内で圧迫。
放置リスク:ゴーストタッチで誤操作→パスコード連続失敗、最悪はロックやデータ消失トラブルに。

③ 水濡れ(雨・水筒・手洗い後の水滴)

よくある原因:雨の日のポケット、濡れた手で操作、水筒の漏れ。
放置リスク:内部腐食が進み、数日後に突然電源が入らない、充電できない、カメラが映らない…など遅れて症状が出ます。

④ 充電口のトラブル(反応しない・角度で途切れる)

よくある原因:斜め挿し、ケーブルを引っ張る、砂ぼこりの侵入。
放置リスク:無理に押し込むと端子が破損。さらに充電不安でモバイルバッテリー常用→バッテリー劣化を加速させることも。

⑤ バッテリー劣化(減りが早い・突然落ちる)

よくある原因:動画視聴・ゲームの長時間、暑い場所での使用、寝ながら充電で熱がこもる。
放置リスク:膨張して画面が浮く、ケースが閉まらない、最悪は基板に負担。異変を感じたら早めに点検がおすすめ。

番外:スピーカー/マイク不調(聞こえない・こもる)

よくある原因:砂・粉塵、給食袋の粉、ポケットの糸くず、雨や汗。
放置リスク:通話・ボイスメモ・授業の録音が使えない。清掃で改善するケースもありますが、無理な針掃除はNG。

注意:「割れているけど使えるから大丈夫」は危険です。ひび割れや液晶不良は、時間差で悪化することが多く、突然使えなくなる前に手当てした方が結果的に安全・安価になりやすいです。

3親ができる“壊しにくい”環境づくり

小学生のスマホは「本人の注意」だけに頼ると限界があります。仕組み(保護とルール)で守るのが現実的。ここでは、家庭でできる対策を費用対効果が高い順にまとめます。

① 強いケース+画面保護(最優先)

おすすめは、四隅が厚めの耐衝撃ケース+ガラスフィルム(またはガラスコーティング)。 「角から落ちた時に守れるか」が大事です。ケースは薄さより守りを優先。

② ストラップ/リングで“落下率”を下げる

落下の多くは「片手で持つ→手から滑る」。リング・ストラップは地味ですが効果大。 首かけタイプを使う場合は、安全パーツ(外れる仕組み)があるものが安心です。

③ “置き場所”を固定(家の中の落下対策)

帰宅後は「充電場所=定位置」を作るだけで、ソファ落下・踏みつけを減らせます。 机の端に置かないルールもセットで。

④ 防水は過信しない(濡れたら即対応)

防水対応でも、経年劣化や衝撃で耐性は下がります。 雨の日のポケットや水筒の近くは避け、濡れたらすぐ拭く・すぐ乾かす習慣を。

  • ケース選びのコツ:四隅の厚み/フチが画面より高い/背面が滑りにくい
  • 保護の考え方:フィルムは割れてもOK(身代わり)。本体画面が割れないのが正解
  • 熱対策:車内放置・布団の中で充電はNG。熱はバッテリー劣化の大敵

+ ルールは「禁止」より「条件つき」が続く

例)「外で歩きながら使わない」ではなく、 「止まって、端末を両手で持って、短時間で確認」 のように具体的にすると守られやすいです。親子で“なぜ危ないか”を共有すると、スマホが単なる禁止対象ではなく、大切な道具として扱えるようになります。

4故障したときの初動:やっていいこと/ダメなこと

壊れた直後の行動で、復旧のしやすさが大きく変わります。とくに水濡れは初動が命。親が知っておくだけで救える端末があります。

画面割れのとき:まず“安全”を確保

やっていい:ガラス片が出ている場合はテープで軽く固定し、指を切らないように保護。可能なら電源OFF。
ダメ:割れたまま強く押す/ヒビを広げるような操作。水回りでの使用。

液晶不良のとき:誤操作を止める

やっていい:画面が勝手に動く(ゴーストタッチ)なら電源OFFが優先。パスコード誤入力を防ぐ。
ダメ:無理にタップし続ける/強制的にアプリを開かせる。

水濡れのとき:充電しない、電源入れない

やっていい:すぐに拭く→電源OFF→ケースを外す→風通しの良い場所で乾燥。
ダメ:充電する/ドライヤーで熱風/振って水を出す(内部で広がる可能性)。

充電できないとき:端子を“ほじらない”

やっていい:ケーブル・アダプタを替えて確認。軽いホコリなら柔らかいブラシで表面を払う程度。
ダメ:針や爪楊枝で奥を突く(端子破損・ショートの原因)。

重要:「データが心配で、とりあえず電源を入れて確認したい」気持ちは分かりますが、水濡れ後は通電が最悪の一手になりがちです。乾燥と点検を優先し、必要なら早めに相談しましょう。

5修理・買い替えの判断基準と費用感の考え方

小学生のスマホは「高価な最新機種」よりも、家計と安全のバランスが大切。修理するか買い替えるかは、次の3つを基準にすると迷いにくいです。

① 連絡・見守りが止まって困るか

GPSや通話が必須なら、早めの復旧が優先。修理で短期間に直るなら修理が合理的。 サブ機がある場合は、落ち着いて判断できます。

② 故障が“単発”か“連鎖”か

画面割れだけなら修理でOKなことが多いです。 ただし水濡れや強い衝撃で複数症状(充電不良+表示不良など)がある場合、追加修理が必要になることも。

③ 端末の年数とバッテリー状態

古い端末でバッテリー劣化が進んでいると、画面修理後にバッテリー交換も必要になるケースがあります。 「あと何年使う予定か」で判断するとスッキリします。

費用感の考え方:上限ラインを決める

目安として「同等の中古端末を用意する費用」と比較。 修理費がそれを大きく超えるなら買い替え、近いなら修理…という考え方が現実的です。

親が一番ラクになるのは「データが守れている状態」

故障そのものよりも、写真・連絡先・見守り設定が消えると復旧が大変です。 できれば、クラウド同期(写真・連絡先)や、定期バックアップの習慣を。子どもに難しければ、月1回だけ親が一緒に確認するだけでも効果があります。

6よくある質問(親の不安あるある)

Q1. 防水スマホなら雨でも大丈夫?

A. 「大丈夫なこともある」ですが、過信は禁物です。落下歴や経年で耐性が落ちることがあります。濡れたら早めに拭き取り、充電は避けるのが安全です。

Q2. 画面が割れたけど操作できる。修理は急がなくていい?

A. 早い方が安心です。ヒビから湿気が入ったり、表示・タッチ不良が後から出ることがあります。ガラス片のケガもあるので、最低でも保護フィルムで安全確保を。

Q3. 充電口にゴミが詰まったっぽい。自分で取っていい?

A. 針や爪楊枝で奥を突くのはおすすめしません。端子破損やショートのリスクがあります。軽いホコリを払って改善しないなら、点検・清掃を相談するのが安全です。

Q4. 子どもにスマホを持たせるなら、どんな保護がベスト?

A. 「耐衝撃ケース+画面保護(フィルムorコーティング)+落下防止(リングorストラップ)」の3点セットが王道です。加えて“置き場所固定”で家の中の落下が減ります。

Q5. 壊れたとき、親がまず見るべきポイントは?

A. ①水に濡れていないか、②画面が勝手に動いていないか、③充電できるか、④本体が熱くないか。この4つを見て、危険(熱い・濡れた・膨らみ)なら無理せず電源OFFで相談が安心です。

  • 小学生スマホは、故障が「生活の困りごと」に直結しやすい
  • 予防はケース/画面保護/落下対策/置き場所固定でかなり減らせる
  • 水濡れは特に初動が重要:充電しない・熱風で乾かさない

「これ、修理が必要?」と迷ったら、状態チェックからOK

画面割れ・液晶不良・水濡れ・充電不良など、症状が軽いうちほど復旧しやすいケースがあります。まずは状況を聞かせてください。

リペアフォース 町田店(スマホ修理)

住所〒194-0013 東京都町田市原町田4-11-13 天野ビル4F Oashis店内
営業時間9:00〜18:00(最終受付17:30)
来店時の注意土日・祝日は入口が閉まっているため、来店時は店舗電話番号にご連絡ください(スタッフがお迎えします)

※記事内容は一般的な傾向をもとにした解説です。機種や状態により症状・対応は異なります。緊急性が高い(発熱・膨張・水没直後など)場合は、無理な操作を避けて早めにご相談ください。

© リペアフォース町田店
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