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すぐ見直すべきiPhoneのプライバシー&セキュリティ設定(iOS 26対応)


2026.01.07 町田店
すぐ見直すべきiPhoneのプライバシー&セキュリティ設定(iOS 26対応)
🔒 iOS 26対応 / 見直しチェック 🕒 目安:5〜7分

すぐ見直すべきiPhoneのプライバシー&セキュリティ設定(iOS 26対応)

iPhoneは初期設定のままでも比較的安全ですが、「設定をちょっと変えるだけ」で守れる情報が一気に増えます。トラッキング・位置情報・解析データ・盗難対策まで、今日からできる見直しポイントをやさしくまとめました。

対象:iPhone(iOS 26中心) データ:基本は消えません 目的:覗き見/追跡/盗難リスクの低減

アプリのトラッキングをオフにする

「このアプリがあなたのアクティビティをトラッキングすることを許可しますか?」という表示、見たことありますよね。ここは迷ったらオフでOK。広告目的の追跡が減り、アプリ同士で行動履歴がつながりにくくなります。

設定手順

  1. 設定 → プライバシーとセキュリティ
  2. トラッキング
  3. 「アプリからのトラッキング要求を許可」をオフ
補足:過去に許可したアプリが一覧に出るので、不要なら個別にオフへ。SNS・無料ゲーム・クーポン系は見直し優先度が高めです。

位置情報の共有を“必要最小限”にする

地図・乗換・カメラなど、位置情報が必要な場面は確かにあります。ただ、全部のアプリに常に正確な位置を渡す必要はありません。まずは「誰が位置情報に触れているか」を整理しましょう。

設定手順

  1. 設定 → プライバシーとセキュリティ → 位置情報サービス
  2. 各アプリを開き「Appの使用中のみ」や「しない」へ調整
  3. 必要がなければ「正確な位置情報」をオフ
コツ:店舗アプリ・ポイントアプリは「正確な位置情報オフ」でも困らないことが多いです。逆にナビ系はオン推奨。

さらに同じ画面の下部にあるシステムサービスも要チェック。「製品の改善」系はオフにしても実用上ほぼ困りません。「利用頻度の高い場所と経路」をオフにすると、生活パターンを学習しない設定にできます。

アプリ間の共有(写真・連携)を見直す

「プライバシーとセキュリティ」内には、他アプリがアクセスしうる項目が並びます。便利な連携(集中モード→メッセージなど)もありますが、写真のフルアクセスは要注意。写真には日時・場所などのメタデータが含まれます。

おすすめ:写真は「制限付きアクセス」にして、必要な写真だけ選ぶ運用が安心です。使っていないクラウド連携は“オフ”へ。

解析データと広告の共有を減らす

iPhoneは初期状態で共有が少なめですが、一部は手動でオフにできます。「使い勝手を良くするためのデータ」も、優先度が低いなら止めてOKです。

設定手順

  1. 設定 → プライバシーとセキュリティ → 一番下へ
  2. 「解析と改善」→「iPhone解析を共有」「アプリデベロッパと共有」をオフ
  3. 「Appleの広告」→「パーソナライズされた広告」をオフ

広告は消えませんが、個別最適化が弱まり、追跡ベースの“刺さりすぎる広告”が減ります。

プライバシーレポートで“見える化”する

「なんとなく不安」を減らすには、現状を見える化するのが近道。iPhoneにはアプリプライバシーレポートがあり、アプリが接続したドメインなどを確認できます。

見方:知らないドメインに大量通信しているアプリがあれば、権限見直し・削除判断の材料になります(内容はやや技術的)。

メモをローカル保存に切り替える

メモは便利ですが、iCloud同期が前提だと「どの端末にも残る」状態になりがち。機密メモ(パスコードの下書き、個人情報など)は“iPhone”アカウントでローカル保存すると安心です。

  1. 設定 → アプリ一覧 → メモ
  2. 「“iPhone”アカウント」をオン
注意:ローカル保存は同期されません。紛失時に備えて、バックアップや復旧手段も合わせて考えましょう。

アプリ・写真をロック/非表示にする

家族や友人にスマホを一瞬渡す場面、ありますよね。そんなときの“事故”を防ぐなら、アプリのロックや非表示が強力です。長押しからFace ID必須にできる端末もあります。

写真も同様に「非表示」アルバムへ移して保護できます。見られたくない写真がある人ほど、まずここから。

Face IDと2ファクタ認証(2FA)は“基本装備”

「顔情報がどこかへ送られてるのでは?」と不安でFace IDを避ける人もいますが、Face IDは端末内のSecure Enclaveで安全に管理され、外部送信される設計ではありません。パスコードのみより安全性が上がる場面が多いです。

さらにApple IDは2FAをオンにしておくと、不正ログインの難易度が跳ね上がります。

  1. 設定 → 一番上のアカウント名
  2. サインインとセキュリティ → 2ファクタ認証

iCloudを強化:高度なデータ保護(E2EE)

iCloudは暗号化されていますが、設定によってはエンドツーエンド暗号化(E2EE)ではない範囲もあります。より強固にするなら高度なデータ保護を有効化。鍵の管理が厳格になるぶん、復旧手段の設定が重要です。

要点:復旧連絡先や復旧キーなどを準備してからオンに。設定ミスは「自分でも復元できない」リスクにつながります。

盗難対策:盗難デバイスの保護/探す/最後の位置情報

盗難や置き忘れは“起きてから”だと手遅れになりがち。事前に「盗難デバイスの保護」をオンにすると、重要操作が生体認証必須になり、Apple IDパスワード変更などにセキュリティ遅延がかかります。

最低限のチェック

  • 「盗難デバイスの保護」をオン(必要に応じて“慣れ親しんだ場所”運用)
  • 設定 → アカウント → 探す → 「iPhoneを探す」をオン
  • 「最後の位置情報を送信」をオン
現実的な考え方:位置情報はプライバシーとのトレードオフ。でも紛失時の被害を減らすなら、ここは“守り優先”に寄せる価値があります。

通知の表示を「件数」へ。プレビューは隠す

ロック画面通知は、覗き見されると地味に危険。ワンタイムコードや住所、取引内容が表示されることもあります。表示方法を変えるだけで、情報漏えいの可能性を下げられます。

  1. 設定 → 通知
  2. 表示形式:件数(または最小限)
  3. プレビューを表示:「ロックされていない時」または「しない」
さらに安心:金融・認証・暗号化メッセージ系は、アプリごとに通知内容を控えめに設定するのがおすすめです。

入れておきたいプライバシー/セキュリティ系アプリ

iPhone標準機能でも十分強いですが、「もっと守りたい」なら外部アプリも選択肢。無料枠があるものから試すのが現実的です。

  • VPN:ProtonVPN(無料でも使える範囲あり)
  • パスワード管理:Bitwarden / Proton Pass(複数端末運用に強い)
  • 暗号化メール:Proton Mail(個人利用のE2EE用途に)
選び方:「実績」「運営元」「透明性(監査・公開情報)」を基準に。無料VPNの“無制限”は、逆にビジネスモデルを疑った方が安全です。

✅ 今日の結論:まずは3つだけでもOK

迷ったら「①トラッキングOFF」「②位置情報の整理」「⑩探すON」から。数分で“守り”が一段上がります。

📍 リペアフォース 町田店 スマホ修理・買取 / データそのまま相談OK
住所
〒194-0013 東京都町田市原町田4-11-13 天野ビル4F Oashis店内
営業時間
9:00〜18:00(最終受付 17:30)
土日・祝日は入口が閉まっているため、来店時はお電話いただければお迎えします。
電話番号

※記事内容はiOSのバージョンにより表示や文言が変わる場合があります。設定操作に不安がある場合は、来店時に一緒に確認も可能です。

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