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複数カメラ(広角・望遠)の一部だけが使えないときの故障ケース


2025.12.11 秋葉原店
複数カメラ(広角・望遠)の一部だけが使えないときの故障ケース|リペアフォース秋葉原店
カメラ不具合・撮影トラブル

複数カメラ(広角・望遠)の一部だけが使えないときの故障ケース

秋葉原のスマホ修理専門店が解説 カメラユニット交換・基板修理も対応

「広角カメラは普通に使えるのに、望遠だけ真っ黒になる」「ポートレートに切り替えるとアプリが落ちる」など、複数カメラのうち一部だけが使えないという相談が増えています。

本記事では、そんなときに考えられる故障パターンや自分で試せるチェック方法、修理店ではどのように診断・修理するのかを、秋葉原のスマホ修理店の視点でわかりやすく解説します。

この記事でわかること
まずは症状を整理

一部カメラだけが使えないときによくある症状パターン

複数カメラ搭載機種では、すべてのカメラが同時に壊れるケースはむしろ少なく、一部だけ不具合が出ることが多くあります。代表的な症状は次のとおりです。

  • 広角カメラは起動するが、望遠に切り替えると画面が真っ暗になる
  • 「1×」は問題ないが、「0.5×(超広角)」や「2×/3×」にするとカメラアプリが落ちる
  • ポートレートモードだけ「被写体を検出できません」などのエラーが出る
  • ズーム操作の途中でカクつきやフリーズが発生する
  • アウトカメラは使えるが、インカメラだけが真っ黒・切り替えできない
ひとつのアプリだけで不具合が出ているように見えても、内部のカメラモジュール側に原因があるケースは珍しくありません。ほかのアプリでも同じ症状かどうか確認することが大切です。
仕組みから見るトラブルの原因

なぜ「望遠だけ」「超広角だけ」壊れるのか?考えられる故障原因

複数カメラは、それぞれ別のカメラユニット(小さな部品)が基板に接続されている構造になっています。そのため、以下のような原因で一部だけ不具合が出ることがあります。

1. カメラユニット自体の故障

落下や強い衝撃、経年劣化などにより、望遠や超広角など特定のカメラユニットだけが故障してしまうケースです。

  • 落とした角がちょうどカメラ側だった
  • レンズ周りにヒビ・凹みがある
  • 水滴が入り込んだあとから調子が悪い

この場合は、問題のあるカメラユニットを交換することで改善する可能性が高いです。

2. カメラと基板をつなぐコネクタの接触不良

落下や筐体のねじれにより、コネクタがわずかに浮いてしまうことがあります。外観に大きなキズがなくても、内部では接触不良を起こしていることも少なくありません。

一度は問題なく写っていたのに、「たまに写る/角度によって写らなくなる」という症状は、カメラユニットの故障だけでなく、コネクタや基板側の損傷が疑われます。

3. 基板側のカメラ制御回路の損傷

重度の水没や大きな衝撃が加わると、カメラを制御している基板側の回路が傷んでしまうことがあります。この場合、カメラユニットを交換しても改善しないことがあり、基板修理が必要になることもあります。

4. ソフトウェア・設定が影響しているケース

まれに、OSの不具合や一時的なバグで特定のカメラがうまく呼び出せないこともあります。

  • OSアップデート後に突然カメラが使えなくなった
  • 一部のアプリのみカメラエラーが出る
  • カメラのアクセス権限がオフになっている

この場合は、設定の見直しやアップデート、初期化などで改善することもあるため、まずはデータを消さない範囲でできる対処から試していきます。

来店前にチェック

修理に出す前に試したいセルフチェック項目

すぐに修理に出す前に、以下のポイントを確認しておくと、症状の切り分けがスムーズになります。

  • 標準のカメラアプリ以外(SNSアプリなど)でも同じ症状が出るか確認する
  • 一度端末を再起動し、症状が変わるか試す
  • カメラのアクセス権限(設定 → プライバシー → カメラ)を確認する
  • ズーム倍率をゆっくり変えて、どのタイミングで画面が止まるかチェックする
  • インカメラ/アウトカメラの両方で症状が出るか確認する

また、次のような場合はハードウェア故障の可能性が高く、早めの診断がおすすめです。

  • 落下・水濡れなど明確なきっかけがある
  • ズーム操作のたびに「カチカチ」と異音がする
  • カメラ起動時に「重要なメッセージ」が表示される(iPhoneなど)
セルフチェックをしても原因がはっきりしない場合でも、確認した内容をメモしておくと、受付時のヒアリングがスムーズになり、より正確な診断につながります。
修理店での対応

複数カメラ不具合の診断の流れと修理内容

秋葉原の修理店では、複数カメラの一部不具合に対して、次のような流れで診断・修理を行います。

1. 外観チェックとヒアリング

まずは端末の外観(カメラレンズの割れ・フレームの歪み・背面ガラスの状態など)を確認し、

  • いつ頃から症状が出ているか
  • きっかけになるような落下・水没があったか
  • どのモード・アプリで不具合が起きるか

といった点を詳しくヒアリングします。

2. テストモードや専用ツールで各カメラを個別に確認

機種によっては、診断用のテストモードや専用ツールを使って、広角・望遠・超広角などを個別に動作確認します。これにより、どのカメラユニットに問題があるのかを特定していきます。

3. カメラユニット交換で改善するケース

原因がカメラユニットに絞り込めた場合は、該当のユニット交換を行います。作業時間の目安は機種や構造にもよりますが、30分〜2時間程度で完了するケースが一般的です。

4. 基板修理が必要になるケース

テストの結果、カメラユニット交換では改善が見られない場合は、基板側のカメラ制御ラインの損傷が疑われます。この場合はより高度な基板修理が必要で、預かり対応になることもあります。

機種や故障の度合いによって、「すべてのカメラを新品同等に戻す」ことが難しいケースもあります。リペアフォース秋葉原店では、作業前にできるだけ詳しくリスクや想定結果をお伝えしたうえで、最適な方法をご提案しています。
やってはいけない対処法

放置や自己分解は危険?症状を悪化させないために

カメラの一部だけが使えない状態をそのままにしておくと、次のようなリスクがあります。

  • 内部に残った水分・腐食が進行し、他のカメラや基板まで故障が広がる
  • ズーム操作のたびに負荷がかかり、アプリのフリーズや再起動が増える
  • カメラ利用が必須のアプリ(QRコード決済など)が使いにくくなる

また、自己分解してカメラユニットを交換しようとすると、

  • 防水・耐水性能が失われる
  • フレームを曲げてしまい、ほかのパーツまで故障する
  • 静電気で基板を傷めてしまう

といったリスクが高くなります。

カメラは精密パーツで、わずかなホコリや指紋でも画質に影響が出ます。レンズ部分を外したり、むやみに掃除しようとする前に、まずはプロの診断を受けるのがおすすめです。
秋葉原で相談するなら

複数カメラの不具合は、秋葉原のスマホ修理専門店へ

リペアフォース秋葉原店では、広角・望遠・超広角・インカメラなど複数カメラの不具合について、症状のヒアリングからパーツ交換・基板修理のご相談までワンストップで対応しています。

  • データそのままの状態でカメラ診断・修理が可能
  • 画面割れやバッテリー劣化と同時の修理相談もOK
  • 仕事・推し活・動画撮影など、使い方に合わせた提案

「望遠だけ使えないけれど、そのまま我慢している」「カメラを使うたびに不安になる」という方は、早めのチェックが結果的に端末を長く使う近道です。まずはお気軽にご相談ください。

複数カメラの不具合、まずはご相談ください
「これは故障なのか、ソフトの不具合なのか分からない…」そんなときこそ、プロに診断を任せていただくのが安心です。
リペアフォース秋葉原店では、事前見積もり・ご相談だけでも大歓迎。通勤・通学のついでに、ぜひお立ち寄りください。
リペアフォース秋葉原店 店舗情報
秋葉原駅徒歩すぐ
住所
〒101-0025 東京都千代田区神田佐久間町1-14 第2東ビル303 rampart店内
最寄り駅
JR・日比谷線「秋葉原駅」昭和通り口から徒歩すぐ
営業時間
平日 12:00〜20:00/土日祝 11:00〜19:00
電話番号
050-3092-0036

※混雑状況や在庫状況によって、カメラ部品のお取り寄せ・お預かり対応となる場合がございます。お急ぎの方は事前にお電話でご確認ください。

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