春先や乾燥する季節に増える、通気口の詰まりトラブル。放置すると故障につながることもあります。
スマホには、スピーカーやマイク、内部圧力を調整するための小さな通気口(メッシュ状の穴)が複数存在します。代表的なのは下部スピーカー、通話用レシーバー周辺、SIMトレイ付近などです。これらは防水・防塵性能を保ちつつ空気の流れを確保する重要な役割を担っています。
しかし、穴が非常に細かいため、花粉・皮脂・ホコリが少しずつ蓄積しやすい構造でもあります。
通気口が詰まり始めると、次のような不具合が発生しやすくなります。
実際の修理相談で多いのは、以下のような使い方です。
目に見えない汚れが、徐々に通気口へ押し込まれていきます。
詰まりが気になると、つい自分で掃除したくなりますが、以下の行為は非常に危険です。
これらはメッシュ破損や内部への汚れ押し込み、最悪の場合は水没扱いになることもあります。
どうしても自分でケアしたい場合は、以下の範囲に留めましょう。
すでに内部まで汚れが入り込んでいる場合、分解清掃やパーツ交換が必要になります。スピーカー・マイク不良として修理受付になるケースも多く、放置すると完全に音が出なくなることもあります。
「最近聞こえづらい」「通話品質が落ちた」と感じたら、早めの点検がおすすめです。
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