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寒さでスマホが落ちる?冬に起こりやすいバッテリー不良と対策


2025.12.12 町田店
寒さでスマホが落ちる?冬に起こりやすいバッテリー不良と対策|リペアフォース町田店
冬のスマホトラブル(電源落ち・0%表示)

寒さでスマホが落ちる?冬に起こりやすいバッテリー不良と対策

✅ 症状:残量があるのに電源オフ ✅ 原因:寒さ+劣化で電圧が落ちる ✅ 対策:温度管理/設定見直し/交換目安

※この記事は一般的な情報です。端末や状態により原因が複合することがあります。強い症状が出る場合は無理に使い続けず、点検・修理をご相談ください。

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冬に増える「スマホが落ちる」症状のパターン

寒い日に屋外でスマホを使っていると、さっきまで普通だったのに突然電源が切れる…という経験はありませんか?冬に多いのは、バッテリー(電池)まわりの挙動が不安定になるタイプのトラブルです。代表例を整理します。

📉よくある症状

  • 残量が20〜40%あるのに、急に電源が落ちる
  • 0%表示になり、充電器につなぐと復活する
  • 充電が進まない/進んでもすぐ減る
  • カメラ起動・ゲーム・動画再生で落ちやすい
  • 朝だけ調子が悪く、昼は比較的マシ

⚠️放置しがちなサイン

  • 寒い日にだけ発生 → 「気のせい」と思いがち
  • モバイルバッテリーで誤魔化せる → 先送りにしがち
  • 端末が古い → 「冬はこんなもの」と諦めがち

ただし、冬の不調は“劣化が表面化した”サインであることも。春以降も症状が残るケースがあります。

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なぜ寒さで落ちる?リチウムイオン電池の特性と「電圧低下」

スマホの多くはリチウムイオン電池を使っています。リチウムイオンは低温が苦手で、寒くなると内部で起きる化学反応が鈍くなり、同じ残量でも一時的に「取り出せる電力」が減ります。

ポイントは内部抵抗です。寒さや経年劣化で内部抵抗が増えると、負荷(カメラ・GPS・ゲームなど)をかけた瞬間に電圧が落ち、端末側が「安全のためシャットダウン」することがあります。これが、残量があるのに落ちる主な仕組みです。

🧊冬に悪化しやすい条件

  • バッテリーが劣化している(最大容量低下・内部抵抗上昇)
  • 端末が冷えた状態で高負荷(撮影・地図・動画・ゲーム)
  • モバイル回線が弱い場所(電波探索で消費が増える)
  • 屋外→屋内の温度差(結露リスクも増える)

「寒い+劣化+高負荷」が揃うと、冬の“突然死”が起こりやすくなります。

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自分でできる劣化チェック:交換が近いサインを見抜く

冬だけ不調でも、実はバッテリー劣化が進んでいるケースは多いです。次のチェックで「交換が近いか」をざっくり判断できます。

🔎セルフチェック

  • 100%からの減りが極端に早い(体感で以前の1.5倍以上)
  • 20〜40%の“中途半端な残量”で落ちる
  • 充電中に本体が熱くなりやすい(ケース外しても熱い)
  • 電源が落ちた後、充電器につなぐとすぐ数%復活する
  • 冬以外でも「急に1桁になった」など表示が飛ぶ

🧠見落としがちな盲点

  • バッテリー以外(充電口の接触不良、基板不良、アプリ暴走)が原因のことも
  • 劣化が進むと、寒さがなくても高負荷で落ちるようになる
  • 落下歴がある端末はコネクタ緩みや破損が混在する場合も

「冬だけ=絶対にバッテリー」とは限りません。判断が難しい場合は点検が早道です。

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今日からできる冬対策:落ちにくくする使い方&設定

バッテリーの特性上、低温で性能が落ちるのは避けにくいものの、使い方で「落ちにくさ」は大きく変わります。まずは実践しやすい順にどうぞ。

冬の“落ちる”対策チェックリスト

  • 胸ポケット/内ポケットに入れ、体温で冷えすぎを防ぐ(外側ポケットは冷えやすい)
  • 屋外での撮影・地図・動画は短時間にまとめる(高負荷を連続させない)
  • 残量が少ないときは省電力モードを活用し、急な電圧低下を起こしにくくする
  • 電波が弱い場所では機内モードも検討(探索の電力を抑える)
  • モバイルバッテリー使用時は低温下での充電を避ける(バッテリーに負担)
  • ケースが厚い場合、屋内では外して熱を逃がす(充電時の過熱対策)
  • バックグラウンド更新・位置情報・常時表示などを見直し、高負荷の瞬間を減らす

とくに「内ポケット」「高負荷を短時間」「省電力モード」の3点は効果が出やすいです。逆に、カイロで直接温めるのは局所的に熱くなりすぎることがあるためおすすめしません(温度ムラが出る/結露の原因にも)。

💧注意:結露(温度差)にも気をつけて

冷えたスマホを暖かい室内に持ち込むと、表面や内部で結露が起きることがあります。すぐに充電する・ケースを密閉する・熱源で急加熱する、は避け、少し室温に慣らしてから使用するのが安全です。

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バッテリー交換を検討すべきタイミング:冬に悪化する人ほど早めが安心

冬の「電源落ち」は、日常のストレスだけでなく、連絡・決済・ナビなど生活インフラにも影響します。次のような状態なら、交換を前向きに検討するのがおすすめです。

🕒交換を検討する目安

  • 冬の屋外で週1回以上落ちる
  • バッテリーが1日もたない(軽い使い方でも)
  • 20〜40%で落ちるなど、残量表示が信用できない
  • 充電中に熱い/膨らみの疑いがある(画面が浮く等)
  • 大事な予定(旅行・出張・受験・イベント)が近い

🛠️修理店でできること

  • バッテリー交換(劣化・内部抵抗が疑わしい場合の改善策)
  • 充電口の点検・清掃、接触不良の診断
  • 落下歴がある端末のコネクタ・基板まわりチェック
  • 症状に合わせた「原因の切り分け」

“冬だけ不調”でも、点検で原因がはっきりすると安心して使えます。

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よくある質問(冬の電源落ち・バッテリー)

Q冬に落ちるのは故障じゃなくて普通ですか?

A. 低温で一時的に性能が落ちるのは電池の特性ですが、頻繁に落ちる/0%表示になる場合は劣化が進んでいる可能性が高いです。冬が「劣化の表面化」になっていることもあります。

Q温めたら直りますか?

A. 一時的に回復することはありますが、根本は解決しません。急加熱(カイロ直当て・ドライヤー)や、冷えた状態での充電はバッテリーに負担です。安全第一で、少しずつ室温に戻すのが基本です。

Q充電が進まないのも寒さのせい?

A. 低温だと充電制御が働き、充電が遅くなることがあります。ただし、充電口の接触不良・ケーブル不良・アダプタの出力不足なども多いので、複数の要因を疑うのが安全です。

Qデータは消えますか?

A. バッテリー交換は基本的にデータ領域に触れない作業です(機種や状態により例外はあります)。不安な場合は事前バックアップをおすすめします。

冬の「電源落ち・0%表示」、我慢せずに点検できます

寒さで症状が出るときは、バッテリー劣化だけでなく充電口の接触不良内部のゆるみが混在していることもあります。原因の切り分けからご案内しますので、お気軽にご相談ください。

※土日・祝日は入口が閉まっている場合があります。ご来店時はお電話いただければお迎えに伺います。

リペアフォース町田店|店舗情報

住所
〒194-0013 東京都町田市原町田4-11-13 天野ビル4F Oashis店内
営業時間
9:00〜18:00(最終受付17:30)
ご注意
土日・祝日は入口が閉まっているため、来店時は店舗電話番号に連絡でお迎え対応
電話
050-3092-0036
対応
バッテリー交換/充電不良/画面修理/水没復旧 ほか

町田駅周辺で「冬にスマホが落ちる」「残量表示が不安定」などお困りなら、症状が軽いうちの点検・交換がおすすめです。

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