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レンズは割れてないのに撮影がおかしい → 内部ユニットの損傷が原因かも


2025.05.19 町田店

レンズは割れてないのに撮影がおかしい → 内部ユニットの損傷が原因かも

「外側はキレイなのに、写真がブレる」 「ピントが合わない」「動画がガタガタする」

そんなときは、カメラレンズではなく内部ユニットの不具合が起きている可能性があります。

今回は、見た目ではわからないカメラトラブルの原因と対策について解説します。

 

1. レンズが無傷=異常なしではない

スマホカメラの内部には、手ブレ補正ユニットやオートフォーカス機構などの精密パーツが組み込まれています。

衝撃などでこれらがずれると、ピントがずっと合わない・画像が揺れるといった症状が発生します。

 

2. よくある症状と内部損傷のサイン

  • 写真や動画に常にブレがある
  • カメラを起動すると異音がする
  • ズームすると画像が波打つ
  • カメラのピントが固定されて動かない

これらはすべて、内部カメラユニットの不具合でよく見られる現象です。

 

3. カメラユニットの交換で改善する可能性大

リペアフォース町田店では、外側のガラスが無傷でも内部ユニットのみ交換できる機種もあります。

カメラ交換後、ピント・ブレ・映像の歪みが改善するケースも多数。 見た目で異常がなくても、気になる症状があれば点検をおすすめします。

アクセス情報

  • 所在地:東京都町田市原町田4丁目11−13 天野ビル4F Oashis店内
  • アクセス:町田駅から徒歩4分
  • 営業時間:9:00〜18:00
  • 電話番号:050-3092-0036

カメラの不調、「外見がキレイだから大丈夫」では済まされません。 気づかないうちに内部で損傷が進んでいるかも。お気軽にご相談ください!

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