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画面割れ放置が招くリスクと修理のタイミング


2025.04.02 秋葉原店

画面割れ放置が招くリスクと修理のタイミング

スマホの画面が割れたまま、ついつい使い続けていませんか? 「操作できるし、見えるから問題ない」と思いがちですが、実はその放置がさらに深刻なトラブルを招く危険があります。

画面割れを放置するとどうなる?5つのリスク

  1. 1. タッチ不良・ゴーストタッチ 微細な割れから水分やホコリが侵入すると、タッチセンサーが誤作動を起こすことも。
  2. 2. 液晶漏れ・表示不良 ヒビが広がることで、黒いシミやラインが現れたり、画面が真っ暗になることもあります。
  3. 3. ガラス片によるケガのリスク 割れた端から細かい破片が剥がれ落ちて指を切るなどの事故も実際にあります。
  4. 4. 水没リスクの上昇 表面が割れていることで、防水・耐水機能が低下。小雨や湿気でも致命的になる可能性があります。
  5. 5. 基板へのダメージ拡大 内部への衝撃が直に伝わることで、起動不能やデータ消失にまで発展する恐れも。

修理のベストタイミングは「早め」

割れた直後は操作ができても、ダメージは確実に広がっていきます。 特に液晶が見えている状態タッチ反応に違和感がある場合は、即修理をおすすめします。 また、放置期間が長くなると修理費用も高額化する傾向に。早期対応で時間もコストも抑えましょう。

プロの修理なら即日対応も可能!

リペアフォース秋葉原店では、画面交換修理を最短30分〜で対応しています。 修理後はタッチ感度も新品同様で、データもそのまま。 見た目の問題だけでなく、端末全体の安全性を守るためにも早めの修理が鍵です。

まとめ:画面割れは“放置しない”が正解

「あと少しだけ我慢…」が命取りになることも。 小さなヒビでも、症状が悪化する前にプロの点検・修理を検討しましょう!  
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