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iPad Pro 9.7インチのバッテリー膨張を、バッテリー交換で改善しました


2026.07.21 秋葉原店
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iPad修理実績|リペアフォース秋葉原店

iPad Pro 9.7インチのバッテリー膨張を、バッテリー交換で改善しました

画面を内側から押し上げる危険なバッテリー膨張。早めの交換で、端末を再び安心して使用できる状態へ。

今回、リペアフォース秋葉原店へお持ち込みいただいたのは、iPad Pro 9.7インチのバッテリー膨張です。

端末内部に搭載されているリチウムイオンバッテリーが大きく膨らみ、画面を内側から押し上げる可能性がある状態でした。 バッテリー膨張は、単に充電の持ちが悪くなるだけの症状ではありません。膨らんだバッテリーが液晶パネルや内部部品を圧迫し、 画面浮き、表示不良、タッチ操作不良、フレームの変形など、別の故障へ発展することがあります。

今回は端末を慎重に分解し、膨張したバッテリーを取り外して、新しいバッテリーへ交換しました。 修理後は正常に起動し、画面表示やタッチ操作、充電反応などを確認。再び安心して使用できる状態へ改善しました。

「古いiPadだから買い替えるしかない」と思われがちですが、画面や基板に大きな問題がなく、原因がバッテリーに限られている場合は、 バッテリー交換によって引き続き使用できる可能性があります。

今回の修理内容

  • 修理機種:iPad Pro 9.7インチ
  • 症状:バッテリーが膨張している
  • 修理内容:膨張したバッテリーの取り外しと新品バッテリーへの交換
  • 修理後:正常起動、充電反応、画面表示、タッチ操作を確認
  • 改善結果:膨張による内部への圧迫を解消し、再使用できる状態へ改善

iPad Pro 9.7インチに見られた症状

今回取り外したバッテリーは、写真からも分かるように、本来の平らな状態ではなく大きく膨らんでいました。 iPadのバッテリーは本体内部の広い面積を占めているため、膨張すると内部から画面全体を押し上げるような力が加わります。

初期段階では、画面の端にわずかな隙間ができる程度のこともあります。しかし膨張が進むと、画面が本体から浮いて見える、 タッチしたときに画面が動く、側面から内部が見えるといった状態になることがあります。

バッテリーの減りが早い、突然電源が切れる、充電しても残量が増えにくいといった症状を伴うこともありますが、 バッテリー膨張は必ずしも動作不良から始まるとは限りません。端末が正常に動いていても、内部では膨張が進行している場合があります。

画面が浮いていても、絶対に手で押し戻さないでください。
膨張したバッテリーへ圧力を加えると、バッテリーの破損や発熱、発煙などにつながる危険があります。

バッテリー膨張を放置する危険性

バッテリーが膨張していても、「まだ電源が入るから」「充電できるから」と、そのまま使用を続けてしまう方がいます。 しかし、膨張は自然に元へ戻ることはなく、使用や充電を続けることでさらに進行する可能性があります。

画面や液晶パネルを破損する可能性

iPad Pro 9.7インチは、画面と液晶が一体になったパネルが使用されています。膨張したバッテリーが画面を押し続けると、 パネルに負担がかかり、表示に線が入る、黒いシミが出る、タッチ操作が効かなくなるといった症状へ発展することがあります。

バッテリー交換だけで済む段階で修理を行えば、画面をそのまま使用できる可能性があります。 しかし放置して画面まで破損すると、バッテリーと画面の両方を交換する必要が生じ、修理費用が大きくなることがあります。

内部部品やフレームへの圧迫

iPadの内部には、基板、各種ケーブル、スピーカー、カメラなど多くの部品が限られたスペースに配置されています。 バッテリーの膨張によって内部の圧力が高まると、ケーブルやコネクターへ負担が加わり、別の不具合を引き起こす場合があります。

発熱や発煙につながる危険

膨張したリチウムイオンバッテリーは、正常なバッテリーより不安定な状態です。 強い衝撃、圧迫、折り曲げ、穴あけなどによって内部が損傷すると、急激な発熱や発煙につながる危険があります。

異臭がする、本体が異常に熱い、画面が大きく浮いているといった場合は、充電や使用を中止し、 できるだけ動かさずに修理店へ相談することが重要です。

iPad Pro 9.7インチのバッテリー交換修理

iPad Pro 9.7インチには、本体を固定するための一般的なネジが外側に見えているわけではありません。 画面パネルが強力な粘着材によってフレームへ固定されているため、内部へアクセスするには、画面を慎重に取り外す必要があります。

特にバッテリーが膨張している端末では、画面が内部から押されているため、通常よりも分解時のリスクが高くなります。 画面へ無理な力を加えると、ガラスや液晶が破損する可能性があります。また、膨張したバッテリーを傷つけないよう、 内部の状態を確認しながら慎重に作業を進めなければなりません。

主な作業工程

  1. 端末の外観と画面浮きの状態を確認
  2. 画面周辺を温め、粘着を弱めながら慎重に分解
  3. 画面や内部ケーブルを傷つけないように取り外し
  4. バッテリーコネクターを安全に遮断
  5. 膨張したバッテリーを取り外し
  6. 内部の状態を確認し、新しいバッテリーを装着
  7. 起動、充電、画面表示、タッチ操作などを確認
  8. 画面を再固定し、最終動作確認を実施

今回は膨張したバッテリーを安全に取り外し、新しいバッテリーへ交換しました。 修理後には正常起動を確認し、パスコード入力画面が表示されること、タッチ操作ができること、充電反応に問題がないことなどを確認しています。

バッテリー交換によって改善したこと

今回のバッテリー交換で最も大きく改善したのは、膨張したバッテリーが端末内部へ加えていた圧力を解消できたことです。 バッテリー膨張の状態では、電源が入っていたとしても安心して使用できるとはいえません。

内部への圧迫を解消

膨張したバッテリーを取り除き、画面や内部部品へ加わっていた圧力を解消しました。

充電環境を改善

劣化したバッテリーを交換し、新しいバッテリーで充電と使用ができる状態へ改善しました。

正常起動を確認

修理後に端末が正常に起動し、画面表示やタッチ操作ができることを確認しました。

買い替えをせず再使用

本体や保存データをそのまま生かし、使い慣れたiPadを引き続き利用できる可能性が広がりました。

バッテリー交換では、通常は端末を初期化せずに作業を行うため、保存されている写真、アプリ、設定などをそのまま残した状態で修理できる可能性があります。 ただし、端末の状態や故障内容によってはデータを保証できないため、操作できる状態であれば事前のバックアップをおすすめします。

長年使用してきたiPadには、写真や動画、仕事の資料、学習データなど、大切な情報が保存されていることも少なくありません。 本体交換ではなく、必要な部品だけを交換して使い続けられることは、修理の大きなメリットです。

iPadのバッテリーが膨張する主な原因

リチウムイオンバッテリーは、充電と放電を繰り返すことで少しずつ劣化します。 内部の化学反応によってガスが発生し、そのガスがバッテリー内部にたまることで膨張する場合があります。

長期間の使用による経年劣化

iPad Pro 9.7インチは発売から年数が経過しているモデルです。一度もバッテリーを交換していない端末では、 充電回数や使用時間が蓄積し、バッテリーの劣化が進んでいる可能性があります。

高温環境での使用や保管

リチウムイオンバッテリーは熱に弱い部品です。夏の車内、直射日光が当たる窓際、暖房器具の近くなどに置くと、 バッテリーへ大きな負担がかかります。

充電しながらの長時間使用

動画視聴、ゲーム、オンライン会議などを充電しながら長時間行うと、充電による熱と端末使用による熱が重なります。 高温状態が繰り返されることで、バッテリー劣化を早める可能性があります。

長期間充電せずに放置する

使用していないiPadを何か月、何年も充電せずに保管すると、バッテリーが過放電状態になり、 充電できない、起動しない、膨張するといった症状が発生する場合があります。

バッテリー膨張を疑うサイン

バッテリーは本体内部にあるため、膨張が始まってもすぐには気づかないことがあります。 次のような変化がある場合は、バッテリー膨張や劣化の可能性があります。

  • 画面とフレームの間に隙間ができている
  • 画面の一部が浮いている
  • 本体を平らな場所に置くとガタつく
  • 以前よりバッテリーの減りが早い
  • 残量があるのに突然電源が切れる
  • 充電中に異常に熱くなる
  • タッチ操作や画面表示に違和感がある
  • 本体から甘いような異臭や刺激臭がする
異常を感じたら充電を中止してください。
膨張している可能性がある端末を無理に充電したり、画面を押し込んだり、自己分解したりするのは危険です。

iPadのバッテリーを長持ちさせるポイント

バッテリーは消耗品のため、使用を続ける限り少しずつ劣化します。ただし、日頃の使い方を見直すことで、 劣化の進行を緩やかにできる可能性があります。

  • 充電しながら高負荷のゲームや動画編集を長時間行わない
  • 本体が熱くなったら使用を休止する
  • 夏の車内や直射日光の当たる場所へ放置しない
  • 布団やクッションの上で充電しない
  • 傷んだ充電器やケーブルを使用しない
  • 使用しない期間も定期的に充電状態を確認する
  • 画面浮きや異常発熱を感じたら、早めに点検を依頼する

特に古いiPadをサブ端末として保管している場合は、長期間放置せず、定期的に本体の状態を確認してください。 数か月ぶりに取り出したところ、画面が大きく浮いていたというケースもあります。

古いiPadでも修理できる可能性があります

iPad Pro 9.7インチは、最新モデルと比べると年数が経過していますが、動画視聴、ウェブ閲覧、電子書籍、 音楽再生、家庭内でのサブ端末など、用途によってはまだ活用できるモデルです。

「新しいiPadへ買い替えるほどではない」「使い慣れた端末を残したい」「保存データをそのまま使いたい」という場合は、 バッテリー交換が有効な選択肢になることがあります。

画面が浮いている、バッテリーが膨張している、電池の減りが極端に早いなどの症状がある場合は、 使用できなくなる前にご相談ください。端末の状態を確認し、修理可能かどうかをご案内します。

iPadバッテリー交換のよくあるご質問

Q.画面が浮いていても使い続けられますか?

使用を続けることはおすすめできません。膨張が進むと画面や内部部品が破損する可能性があります。 充電や使用を中止し、早めに点検をご依頼ください。

Q.バッテリー交換でデータは消えますか?

通常のバッテリー交換では初期化を行わずに作業します。ただし、端末の状態によってはデータを保証できないため、 操作可能な場合は事前にバックアップを取ることをおすすめします。

Q.膨張したバッテリーを自分で取り外せますか?

自己分解は非常に危険です。iPadの画面は強力に固定されており、分解時に画面やバッテリーを破損する可能性があります。 膨張したバッテリーには圧力を加えず、専門店へご相談ください。

Q.古いモデルでも修理できますか?

部品の入手状況や端末の状態によりますが、古いiPadでも修理できる場合があります。 機種名が分からない場合も、端末をお持ちいただければ確認いたします。

まとめ|iPad Pro 9.7インチのバッテリー膨張を交換修理で改善

今回は、バッテリーが大きく膨張していたiPad Pro 9.7インチのバッテリー交換を行いました。 膨張したバッテリーを安全に取り外し、新しいバッテリーへ交換したことで、内部部品や画面へ加わっていた圧力を解消しました。

修理後は正常に起動し、画面表示、タッチ操作、充電反応などを確認。再び安心して使用できる状態へ改善しています。

バッテリー膨張は、放置しても改善しません。画面が少し浮いているだけに見えても、内部ではバッテリーが大きく膨らんでいる可能性があります。 そのまま使用すると、画面や基板まで損傷してしまう場合があります。

iPadの画面浮き、異常発熱、充電不良、電池の減りなどでお困りの際は、リペアフォース秋葉原店へご相談ください。

iPadのバッテリー膨張は早めにご相談ください

iPad Pro、iPad Air、iPad mini、無印iPadなど、さまざまなiPadのバッテリー交換に対応しています。 画面が浮いている場合は、無理に押し戻さず、そのままの状態でお持ち込みください。

リペアフォース秋葉原店 店舗情報

店舗名 リペアフォース秋葉原店
住所 〒101-0025
東京都千代田区神田佐久間町1-14 第2東ビル303 rampart店内
アクセス 秋葉原駅から徒歩すぐ
電話番号 03-6555-8590
営業時間 平日 12:00~20:00
土日祝 11:00~19:00
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