iPhoneの電源が入らない原因とその修理方法
2025.04.02
秋葉原店
iPhoneの電源が入らない!?主な原因と修理方法を解説
突然iPhoneが動かなくなった…そんな経験ありませんか?
「朝起きたら電源が入らない」「画面が真っ暗なまま動かない」など、iPhoneの電源トラブルは意外と多くの方が経験しています。
このようなとき、まず疑うべきポイントや、修理の必要性について解説します。
電源が入らない主な原因とは?
- バッテリーの劣化や完全放電:充電しても反応しないことも
- 充電端子(ドックコネクタ)の故障:電気がうまく流れない
- 液晶・画面の不具合:実は起動してるのに画面が映らないパターン
- iOSのシステムトラブル:アップデート中にフリーズなど
- 水没や衝撃による基板故障:内部の電子回路が破損
見た目では分からなくても、中身が損傷しているケースも多いため、注意が必要です。
自分でできる初期対応
- しっかりと充電器に接続し、30分ほど待ってみる
- 充電ケーブルやアダプタを別のものに変えてみる
- 音が鳴る・振動する場合は画面のみが故障している可能性あり
- 強制再起動を試す(機種ごとの方法に注意)
これらを試しても改善しない場合は、修理が必要な可能性が高いです。
当店で行える修理対応
- バッテリー交換(劣化・膨張など)
- ドックコネクタ修理(充電口不良)
- 画面交換修理(表示不良・バックライト不良)
- 基板修理(水没・強い衝撃による起動不能)
- データ復旧対応(起動しない端末からの取り出し)
原因を特定し、最適な修理方法をご提案いたします。
あきらめる前にご相談ください!
「もうダメかも…」と思っても、バッテリーやコネクタの不良などであれば短時間で復旧できることも。
当店ではデータそのままで修理対応可能です。
電源が入らないiPhoneでお困りの際は、お気軽にご相談ください。