iPhone 12 miniに、画面左下から黒いにじみ(液晶漏れ)が発生しました。 表示の一部が見えにくい状態ではありましたが、タッチ操作は可能な状態。 とはいえ、このような液晶不良は放置すると広がっていく可能性があるため、今回は画面交換修理を行いました。
そもそも液晶漏れとは、ディスプレイ内部の表示層が破損することで、黒や紫のにじみ・縦線・色ムラなどが現れる症状です。 初期段階では一部分のみの異常に見えても、時間の経過とともに表示不良が全体に広がってしまうことも珍しくありません。 そのため、小さな不具合でも早めの修理が重要です。
結果として、表示・操作ともに問題なく復旧し、スムーズにご利用いただける状態へと改善されました。 このように、液晶漏れの修理は正確な判断と素早い対応がカギとなります。
では、なぜ早めの修理が重要なのでしょうか? 液晶のにじみや縦線は、最初はごく一部で済んでいても、操作や視認性にどんどん影響を及ぼす可能性があります。 結果的に、画面全体が真っ暗になり、データの取り出しも困難になるケースもあるのです。 だからこそ、少しでも違和感を覚えたら、修理を検討することをおすすめします。
店舗名:リペアフォース秋葉原店 住所:東京都千代田区神田佐久間町1-14 第2東ビル303 rampart店内 営業時間:10:00〜20:00(土日祝は18:00まで) 電話番号:03-6555-2022
画面に黒いにじみがある、表示が見えにくい… そんな症状が出てきたら、液晶の内部で確実に異常が進んでいるサインです。 放置せず、早めに専門店での点検・修理をご検討ください。 秋葉原でiPhone 12 miniの画面トラブルにお困りの方は、リペアフォース秋葉原店にお任せください。