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MacBookのバッテリー劣化を放置すると危険?基板故障リスクと交換の重要性


2025.04.25 秋葉原店

MacBookのバッテリー、放置していませんか?

「まだ使えるから」と思って、バッテリーが劣化したMacBookをそのまま使い続けていませんか?実はその判断、MacBook本体の寿命を縮めてしまう可能性があります

劣化バッテリーが引き起こす“隠れたリスク”

MacBookのバッテリーは、経年劣化とともに膨張や過放電を起こしやすくなります。 特に注意すべきなのが、電源周りの基板に与えるダメージです。 過放電や異常発熱を繰り返すと、ロジックボードにまで影響が及び、電源が入らなくなることも。

バッテリー交換は“予防”の第一歩

バッテリーの状態が「交換修理」や「すぐに交換」の表示になっている場合は、基板が壊れる前に早めの交換をおすすめします。 当店では、経験豊富なスタッフが状態をしっかり確認し、最適なタイミングで交換を行います。

「まだ大丈夫」は要注意!無料点検だけでもOK

「体感ではそんなに問題ない」という方も、内部では危険が進行している可能性があります。 まずはお気軽にご相談ください。バッテリー状態の診断だけでも承っております。

まとめ:MacBookを長く使うために

劣化したバッテリーを使い続けると、MacBook本体そのものに深刻なダメージを与えることがあります。 基板故障につながる前に、安心・安全なバッテリー交換を。 大切なMacBookを長く使いたい方、ぜひご相談ください! 事前点検も可能ですので、お気軽にご来店・お問い合わせください。
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