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MacBookのOSを消してしまい起動不可に。再インストールで改善しました!


2026.06.02 町田店

MacBook 修理事例

MacBookのOSを消してしまい起動不可に。再インストールで改善しました

初期化やOS削除後に起動しなくなったMacBookも、状態確認と再インストール作業で復旧を目指せます。

今回のご相談内容

今回は、MacBook ProのOSを誤って消してしまい、正常に起動できなくなったというご相談をいただきました。写真のように本体の電源は入るものの、通常のデスクトップ画面まで進まず、使用できない状態になっていました。

MacBookは、初期化や売却準備、譲渡前のデータ削除、ストレージ整理などを行う際に、誤って必要なOS領域まで消してしまうことがあります。操作手順を間違えると、起動に必要なシステムが見つからず、画面に地球儀マークが出たり、起動ディスクが表示されなかったり、再インストール画面から先へ進めなくなったりします。

今回の端末も、通常起動ができない状態でしたが、本体側の状態を確認し、macOSの再インストール作業を行うことで、再び使用できる状態へ改善しました。

OS削除後に起動しない理由

MacBookが起動するためには、本体内のストレージにmacOSが正しく入っている必要があります。ところが、ディスクユーティリティでボリュームを削除したり、初期化時に必要な領域まで消してしまったりすると、MacBookはどのシステムから起動すればよいか分からなくなります。

この状態になると、電源ボタンを押しても普段のログイン画面が表示されず、復旧画面やインターネットリカバリ画面が表示されることがあります。さらに、Wi-Fi環境やApple ID、インストール可能なOSの種類、ストレージの状態によっては、再インストールが途中で止まってしまうこともあります。

特に中古で購入したMacBookや、長期間アップデートしていなかったMacBookでは、対応OSの確認も重要です。機種によってインストールできるmacOSの上限や推奨環境が異なるため、ただ再インストールを試すだけでは改善しないケースもあります。

再インストール作業で行ったこと

今回の作業では、まずMacBook本体が正常に通電しているか、キーボードやトラックパッドが反応するか、画面表示に異常がないかを確認しました。OSが消えている場合でも、ハードウェア側に問題がなければ再インストールで改善できる可能性があります。

次に、ストレージの認識状態を確認し、macOSをインストールできる状態に整えました。ストレージが正しく表示されない場合や、フォーマット形式が適切でない場合は、インストール先として選択できないことがあります。そのため、作業前の確認が非常に大切です。

その後、端末に合ったmacOSを再インストールし、起動確認まで行いました。再インストール完了後は、初期設定画面まで進むか、Wi-Fi接続や基本操作ができるかを確認し、通常使用に戻せる状態かチェックしました。

今回のポイント
MacBookはOSを消してしまっても、本体やストレージに大きな故障がなければ、macOSの再インストールで改善できる場合があります。

自己作業で注意したいポイント

MacBookの初期化やOS再インストールは、手順を見ながら自分で行うこともできます。しかし、操作を間違えるとデータが消えたり、インストール先が分からなくなったり、途中でエラーが出て作業が進まなくなることがあります。

特に注意したいのは、必要なデータが残っている状態で初期化を進めてしまうケースです。写真、書類、仕事用データ、学校の資料、動画編集データなどが入っている場合、作業前のバックアップ確認が重要です。OS再インストールの内容によっては、データを残せる場合と消去が必要な場合があります。

また、インターネットリカバリを使う場合は、安定したWi-Fi環境が必要です。通信が不安定だとダウンロードが失敗し、何度試してもインストールが完了しないことがあります。さらに、古いMacBookでは最新OSが入らない場合もあるため、機種に合った方法で作業する必要があります。

こんな症状もご相談ください

リペアフォース町田店では、iPhoneやスマホだけでなく、MacBookの起動トラブルや初期化後の不具合についてもご相談いただけます。

たとえば、電源は入るのにリンゴマークから進まない、地球儀マークが出る、フォルダにクエスチョンマークが表示される、OSインストール中にエラーが出る、初期化後に使えなくなった、売却前にきれいに初期化したいなどの内容です。

症状によっては、OSの問題ではなくストレージやバッテリー、基板側の不具合が関係していることもあります。そのため、画面表示だけで判断せず、端末の状態を確認したうえで必要な作業をご案内します。

MacBookの起動不可もお任せください

MacBookのOSを消してしまった、初期化したら起動しなくなった、再インストールがうまくいかないという場合は、無理に何度も操作を繰り返す前にご相談ください。状態によっては、正しい手順で再インストールすることで改善できる可能性があります。

大切なデータが残っている場合や、仕事で急ぎ使用したいMacBookの場合も、できる限り状況に合わせて対応いたします。町田周辺でMacBookの起動トラブルにお困りの方は、リペアフォース町田店へお気軽にご相談ください。

店舗情報

リペアフォース町田店

住所:〒194-0013 東京都町田市原町田4-11-13 天野ビル4F Oashis店内

営業時間:9:00〜18:00(最終受付17:30)

電話番号:050-3092-0036

土日・祝日は入口が閉まっているため、ご来店時は店舗電話番号までご連絡ください。スタッフがお迎えにあがります。

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