ペットがスマホを壊す!?かわいいけどキケンな“おうちトラブル”実例集
2025.03.27
秋葉原店
ペットがスマホを壊す!?かわいいけどキケンな“おうちトラブル”実例集
ペットと暮らす日常は癒しに満ちていますが、
スマホにとっては“予測不能の危険ゾーン”でもあります。
今回は実際にあった「ペット×スマホトラブル」の事例を紹介しながら、対処法や修理のポイントをお届けします。
1. ケース①:スマホにネコパンチ!ガラスがバキバキに…

ベッドや机の上にスマホを置いていたら、
愛猫の強烈な猫パンチでスマホが床にダイブ。
落下の衝撃で
画面割れ+タッチ不良が発生した例が多発しています。
2. ケース②:犬のよだれがスピーカーに侵入して音が出ない!?
スマホをくわえて遊んでいたワンちゃんの
ヨダレが充電口やスピーカーに侵入し、
音がこもる・出ない・充電できないといった症状が出たケースも。
水濡れではなく
唾液による腐食に注意が必要です。
3. ケース③:鳥がスマホにフン!?充電口が詰まる地味な悲劇
放鳥中にスマホの上に“フン着弾”…そのまま
スピーカーやマイク穴に侵入して固まってしまい、
音声が入らない・通話ができないなどのトラブルに。
4. ケース④:かわいく寝ている猫の下からスマホが発熱!?
「スマホの上に猫が乗って寝てたら、触れないほど熱くなっていた」なんて報告も。
バッテリー過熱による
基板損傷や起動不能のリスクがあります。
5. ケース⑤:写真を撮ろうとして手元を振り払われ落下
動物の決定的瞬間を撮ろうとして
手元を弾かれてスマホを落とすのもあるある。
外出先だと
アスファルト落下でフレームが曲がることもあります。
ペットとスマホ、仲良く共存するための対策は?
- スマホは必ずケース&ガラスフィルムを装着
- ペットの手が届かない場所に保管
- 使用後は引き出しやポーチにしまう習慣
- 水濡れ対策として防水ケースも有効
まとめ:かわいいだけじゃ済まない!?ペットが巻き起こすスマホの悲劇
ペットによるスマホトラブルは
意外と多く、意図せず深刻なダメージを受けることもあります。
「もしかしてこれ、うちの子のせいかも…」と感じたら、迷わずご相談を!
リペアフォース秋葉原店では、
画面割れ・水没・スピーカー異常などペット由来の症状にも対応。
お気軽にお問い合わせください!