災害時だけじゃない! 停電でスマホがライフラインになったときの備え
2025.04.14
町田店

災害時だけじゃない! 停電でスマホがライフラインになったときの備え
スマホがあれば何でもできる時代。
でも、そのスマホが「電気がない状況=停電」のときにどう役立つか、考えたことはありますか?
地震や台風などの災害時だけでなく、落雷や設備トラブルによる“突然の停電”は誰にでも起こり得るもの。
そんなとき、スマホが唯一のライフラインになることも少なくありません。
スマホが“命綱”になるシーン
- 連絡手段:電話・メッセージ・SNSで安否確認
- 情報収集:停電範囲、復旧情報、避難所の場所など
- ライト代わり:内蔵LEDライトが懐中電灯の代用に
- 決済手段:電子マネーでコンビニや自販機を利用
電気が止まると、テレビもWi-Fiも冷蔵庫もストップ。でもスマホがあれば、最低限の生活情報と通信手段は確保できます。
停電に備える「スマホ活用術」5選
1. モバイルバッテリーは“満充電”で常備
いざという時に役に立つのは、普段からの備え。
モバイルバッテリーは1台といわず、家族分あると安心です。
2. 充電ケーブルの複数確保
スマホの機種に合ったケーブルがないと、充電はできません。
自宅・職場・カバンに1本ずつ置いておくと安心です。
3. 節電モード&画面の明るさ調整
バッテリーを少しでも長持ちさせるには、省電力モードをONに。
画面の明るさも最小限に抑えて使用時間を延ばしましょう。
4. ライトアプリやFMアプリをインストール
スマホを懐中電灯代わりに使うなら、操作しやすいライトアプリを。
また、災害時のラジオ放送に備えてFMアプリの導入もおすすめです。
5. スマホ修理店の連絡先もオフラインで保管
停電時にスマホが故障していたら…元も子もありません。
事前にスマホ修理店の場所や連絡先を紙にメモしておくと、いざという時にすぐ行動できます。
町田でスマホ不調やバッテリー劣化に気づいたら?
「最近充電の減りが早い」「ちょっとの衝撃で画面が真っ暗になる」など、スマホが不安定だと緊急時に役立たなくなってしまいます。
リペアフォース町田店では、バッテリー交換・画面修理・基板診断まで即日対応が可能です。
「もしも」のときに頼れるスマホを
災害はいつ起きるかわかりません。だからこそ、今できる備えを。
使えないスマホより、“使えるスマホ”を日頃からメンテナンスしておきましょう。

アクセス・店舗情報
- 所在地:東京都町田市原町田4丁目11−13 天野ビル4F Oashis店内
- アクセス:町田駅から徒歩4分
- 営業時間:9:00〜18:00
- 電話番号:050-3092-0036
停電時に真っ先に困るのは、スマホが使えないこと。
「備えあれば憂いなし」――今こそ、スマホと向き合うタイミングです。