落とした場所別:壊れやすさランキングTOP10(海・トイレ・階段など)
2025.03.24
秋葉原店
落とした場所別:壊れやすさランキングTOP10(海・トイレ・階段など)
スマホをうっかり落とすのは誰にでもあること。でも、
「どこで落としたか」によって壊れ方や修理費用は大きく変わってきます!
今回は修理店の現場から、スマホが壊れやすい落下スポットをランキング形式でご紹介。
「やっちゃった…」となる前に、ぜひご覧ください。
第10位:ベッドの上
柔らかい布団の上なら基本的にノーダメージ。
ただし寝返りで踏んで
画面に体重がかかるとアウトです。
第9位:土の上(公園など)
意外とクッション性があり、軽い落下ならセーフ。
ただし
泥や湿気による基板汚染には注意。
第8位:カーペットの床
衝撃は吸収されるけど、
角から落ちた場合のガラス割れはあり得ます。
ケースなしだと要注意。
第7位:エスカレーターの上
落とした瞬間、下まで流されて
他人に踏まれがち。
動く床での落下は予測不能な傷を生みます。
第6位:階段
段差に沿って
転がり落ちるため、ガラス割れ&フレーム変形のフルコンボ。
手から滑ったら諦めモード。
第5位:トイレ
便器にダイブするパターン。
水没+衛生面のダブルパンチ。
復旧しても使うのに抵抗がある人多数。
第4位:道路アスファルト
硬い上にざらついており、
画面も背面もガリガリになることが多い。
車や自転車が通ればさらに悲惨。
第3位:駅のホーム
人混みの中で落とすと
誰かに踏まれがち。
電車に落ちると回収も困難で、精神的ダメージ大。
第2位:コンクリートの地面
角から落ちると
ガラスが粉々に。
衝撃の強さと硬さが最悪の組み合わせです。
第1位:海・砂浜
水没+塩分+砂の3重ダメージ!
海水は基板に甚大なダメージを与え、腐食が急速に進行します。
さらに砂が充電口・スピーカーに入り込み、修理不能になることも。

まとめ:スマホは“どこで落とすか”が勝負の分かれ目!
スマホを落とすのは防ぎにくいもの。でも、
落としどころでその後の運命が変わるのも事実。
衝撃を避けるなら
ケースとフィルムの装着、水回りでは
絶対に気を抜かないのがポイントです。
万が一落として壊れてしまったら、
リペアフォース秋葉原店へご相談ください。
状況に応じた最適な修理プランをご提案いたします!