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ケースを付けていても画面が割れる理由


2026.06.26 町田店

スマホ修理コラム

ケースを付けていても画面が割れる理由|守っているつもりでも安心できない落下ダメージ

スマホケースを付けているのに、落としたら画面が割れてしまった。そのようなご相談は少なくありません。ケースはスマホを守る大切なアイテムですが、すべての衝撃を完全に防げるわけではありません。

ケースを付けていても画面は割れます

スマホを購入したら、まずケースとガラスフィルムを付ける方は多いと思います。大切な端末を傷から守るためには、とても有効な対策です。しかし、ケースを付けているからといって、画面割れを完全に防げるわけではありません。

実際にリペアフォース町田店にも、「ケースをしていたのに画面が割れた」「落とした場所は低かったのにヒビが入った」「ガラスフィルムは無事なのに本体画面だけ割れた」といったご相談があります。

なぜこのようなことが起きるのでしょうか。理由は、ケースの性能だけでなく、落下の角度、衝撃の入り方、スマホ本体の重さ、画面の構造、フィルムの状態などが関係しています。

結論

ケースはスマホを守るためのものですが、衝撃をゼロにするものではありません。特に画面側・角・フレーム部分に強い力が加わると、ケース装着中でも画面割れが起こることがあります。

理由1:画面そのものは露出していることが多い

一般的なスマホケースは、背面と側面を守る構造になっています。つまり、画面そのものは露出していることがほとんどです。

ケースのフチが画面より高く作られているタイプもありますが、落下先が完全に平らとは限りません。アスファルト、砂利道、タイル、階段、駅のホームなど、地面に凹凸がある場所では、画面の一部が直接当たることがあります。

スマホのガラスは、広い面で力を受ける場合よりも、小さな一点に衝撃が集中した時に割れやすくなります。小石や段差の角に当たっただけでも、そこを起点にヒビが広がることがあります。

理由2:角から落ちると衝撃が集中する

画面割れで多いのが、スマホの角から落下するパターンです。ケースを付けていても、角に強い衝撃が入ると、その力がフレームを通じて画面へ伝わります。

スマホは落下中に回転することが多く、必ずしも背面からきれいに落ちるわけではありません。角から落ちた場合、衝撃が一点に集中します。その衝撃をケースが吸収しきれないと、画面の端からヒビが入ることがあります。

特に画面の端は、中央部分よりも割れの起点になりやすい場所です。角に小さなヒビが入り、そこから斜めに大きく広がるケースもあります。

理由3:薄いケースは衝撃吸収力が弱い場合がある

最近は、薄型で軽いケースや透明ケース、デザイン重視のケースが人気です。見た目がすっきりしていて持ちやすい反面、落下時の衝撃吸収力は耐衝撃ケースより弱い場合があります。

薄いケースは、日常的な擦り傷や軽い接触から守るには便利です。しかし、硬い地面へ落とした時の強い衝撃までは吸収しきれないことがあります。

画面割れを防ぎたい場合は、四隅に厚みがあるか、画面側のフチが少し高くなっているか、滑りにくい素材かを確認することが大切です。ケース選びはデザインだけでなく、保護性能も重要です。

理由4:ガラスフィルムが守れていない範囲がある

ガラスフィルムを貼っていても、本体の画面が割れることがあります。その理由のひとつが、フィルムが画面全体を完全に覆っていないことです。

最近のスマホは、画面の端がわずかに丸くなっている機種もあります。そのため、フィルムが端まで届かず、少し内側までしか保護していないことがあります。

落下時にフィルムの外側へ衝撃が入ると、フィルムは無事でも本体画面だけが割れることがあります。また、フィルムがすでに欠けている、浮いている、ヒビが入っている場合は、保護性能が落ちています。

フィルム割れを放置しないでください

「フィルムだけ割れているから大丈夫」と思って使い続けると、次に落とした時に本体画面まで割れることがあります。欠けや浮きがある場合は早めの交換がおすすめです。

理由5:スマホ本体が重くなっている

近年のスマホは画面が大きく、高性能化によって本体サイズも大きくなっています。大型スマホは見やすく便利ですが、落下した時の衝撃も強くなりやすいです。

同じ高さから落としても、重いスマホほど地面に当たった時の負荷が大きくなります。特に大型のiPhoneやAndroidスマホは、片手操作中にバランスを崩して落としやすく、落下時のダメージも大きくなりがちです。

ケースを付けていても、本体の重さによる衝撃を完全に受け止めることは難しいため、画面割れにつながることがあります。

理由6:過去の落下でフレームが歪んでいる

何度もスマホを落としている場合、見た目では分からなくても本体フレームがわずかに歪んでいることがあります。フレームが歪んでいると、画面に常に負荷がかかった状態になります。

この状態でさらに落下すると、通常よりも少ない衝撃で画面が割れることがあります。ケースがうまくはまらない、画面が少し浮いている、机に置くとカタカタする、側面に凹みがある場合は注意が必要です。

ケースを付けていても、本体自体が歪んでいると、保護性能を十分に発揮できないことがあります。

理由7:ケースが古くなっている

スマホケースは長く使えるように見えますが、実は消耗品です。素材が劣化すると、衝撃を吸収する力が落ちていきます。

透明ケースの黄ばみ、角のゆるみ、フチの変形、ボタン部分の浮き、ケースの欠けなどがある場合は、保護性能が低下している可能性があります。

ケースがゆるい状態では、落下時にスマホ本体がケース内で動いてしまい、衝撃をうまく逃がせません。長期間同じケースを使っている方は、定期的に状態を確認しましょう。

割れやすい使い方にも注意

ケースを付けていても、落とす回数が多ければ画面割れのリスクは上がります。特に、寝ながらスマホを使う、歩きながら操作する、ズボンの浅いポケットに入れる、カバンの外ポケットに入れる、自転車のカゴに入れるといった使い方は注意が必要です。

また、片手で大型スマホを操作する場合、指が届きにくくなり、手から滑り落ちやすくなります。スマホリングやストラップを使うだけでも、落下の予防につながります。

画面割れを防ぐ一番の対策は、強いケースを付けることだけではなく、落とさない使い方を意識することです。

画面割れを放置すると悪化することがあります

画面が少し割れただけだからといって、そのまま使い続けるのはおすすめできません。ヒビの隙間から水分やホコリが入り、液晶不良やタッチ不良につながることがあります。

また、割れたガラス片で指を傷つける危険もあります。小さなヒビでも、カバンの中で圧力がかかったり、次に落とした時に一気に広がることがあります。

特に、画面に黒いにじみがある、線が出ている、タッチが効きにくい、勝手に操作される、画面が浮いているといった症状がある場合は、早めの点検がおすすめです。

リペアフォース町田店では画面割れ修理に対応しています

リペアフォース町田店では、iPhoneをはじめ、Androidスマホの画面割れ、液晶不良、タッチ不良などのご相談を承っています。

「ケースを付けていたのに割れてしまった」「フィルムだけだと思ったら本体画面も割れていた」「画面は映るけれどタッチの反応が悪い」「落としてから表示がおかしい」など、症状に合わせて状態を確認いたします。

画面割れは、早めに対応することでデータを残したまま修理できる可能性が高くなります。大切な写真、LINE、仕事のデータを守るためにも、気になる症状があれば無理に使い続けずご相談ください。

まとめ|ケースは大切。でも過信は禁物です

スマホケースは画面割れ対策として有効ですが、万能ではありません。画面側からの落下、角への衝撃、薄いケース、フィルムの保護範囲、本体の歪み、ケースの劣化などが重なると、ケースを付けていても画面が割れることがあります。

大切なのは、ケースやフィルムで守ることに加えて、落とさない工夫をすることです。そして、もし画面が割れてしまった場合は、放置せず早めに点検することが安心につながります。

町田周辺でスマホの画面割れにお困りの方は、リペアフォース町田店までお気軽にご相談ください。

店舗情報

リペアフォース町田店

住所:〒194-0013 東京都町田市原町田4-11-13 天野ビル4F Oashis店内

アクセス:JR町田駅/小田急町田駅から徒歩4分

電話番号:050-3092-0036

営業時間:9:00〜18:00(最終受付17:30)

定休日:なし

画面割れ、液晶不良、タッチ不良、バッテリー交換、充電不良など、スマホ修理でお困りの際はお気軽にご相談ください。

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