修理の問い合わせ・買取の事前相談・ケースやフィルム選びで、地味に詰まりがちなのが「機種の特定」。 そんなときに役立つのが、端末に刻印されたモデル番号(Aから始まる番号)です。 本記事では、iPhoneのA番号を見やすく一覧化しつつ、確認方法と注意点もまとめました。
まずは用語の整理。Apple製品は「それっぽい番号」がいくつか出てきますが、用途が違うので混ざりやすいです。
💡 結論:問い合わせ時に一番効くのはA番号
「iPhone 13っぽい」より、A2633などのA番号が分かるほうが、 対応可否や概算が出るまでの時間がグッと短くなります。
世代によって刻印位置や表示が変わることがありますが、基本は「本体の表示」か「設定アプリ」で確認できます。
💡 ちょいテク:モデル番号がMから始まる場合
端末によっては、最初はMから始まる表示になっていることがあります。 その場合、モデル番号の欄をタップするとAから始まる番号に切り替わることがあります(OS/端末で挙動が異なります)。
⚠️ 注意:無理な分解や削り取りはNG
刻印が見えにくくても、削ったり工具でこすったりすると外装ダメージで減額につながります。 まずは「設定」からの確認がおすすめです。
ここからが本題。いただいた一覧をもとに、機種名 → A番号を見やすくまとめました。 下の検索窓で「iPhone 13」や「A2633」などを入力すると、該当行だけ探しやすくなります。
| 機種名 | モデル番号(A番号) |
|---|---|
| iPhone 16e | A3212A3408A3410A3409 |
| iPhone 16 Pro Max | A3084A3295A3297A3296 |
| iPhone 16 Pro | A3083A3292A3294A3293 |
| iPhone 16 Plus | A3082A3289A3291A3290 |
| iPhone 16 | A3081A3286A3288A3287 |
| iPhone 15 Pro Max | A2894A3105A3108A3106 |
| iPhone 15 Pro | A2848A3101A3104A3102 |
| iPhone 15 Plus | A2847A3093A3096A3094 |
| iPhone 15 | A2846A3089A3092A3090 |
| iPhone 14 Pro Max | A2651A2896A2895A2894A2893 |
| iPhone 14 Pro | A2650A2892A2891A2890A2889 |
| iPhone 14 Plus | A2632A2888A2887A2886A2885 |
| iPhone 14 | A2649A2884A2883A2882A2881 |
| iPhone SE(第3世代) | A2595A2785A2784A2783 |
| iPhone 13 Pro Max | A2484A2645A2644A2643A2641 |
| iPhone 13 Pro | A2640A2639A2638A2636A2483 |
| iPhone 13 mini | A2630A2629A2628A2626A2481 |
| iPhone 13 | A2635A2634A2633A2631A2482 |
| iPhone 12 Pro Max | A2412A2411A2410A2342 |
| iPhone 12 Pro | A2408A2407A2406A2341 |
| iPhone 12 mini | A2400A2399A2398A2176 |
| iPhone 12 | A2404A2403A2402A2172 |
| iPhone SE(第2世代) | A2298A2296A2275 |
| iPhone 11 Pro Max | A2220A2218A2161 |
| iPhone 11 Pro | A2217A2215A2160 |
| iPhone 11 | A2223A2221A2111 |
| iPhone XS Max | A2104A2103A2102A2101A1921 |
| iPhone XS | A2100A2099A2098A2097A1920 |
| iPhone XR | A2108A2107A2106A2105A1984 |
| iPhone X | A1902A1901A1865 |
| iPhone 8 Plus | A1898A1897A1864 |
| iPhone 8 | A1906A1905A1863 |
| iPhone 7 Plus | A1785A1784A1661 |
| iPhone 7 | A1779A1778A1660 |
| iPhone SE(第1世代) | A1724A1723A1662 |
| iPhone 6s Plus | A1699A1687A1634 |
| iPhone 6s | A1700A1688A1633 |
| iPhone 6 Plus | A1593A1524A1522 |
| iPhone 6 | A1589A1586A1549 |
| iPhone 5s | A1533A1530A1528A1518A1457A1453 |
| iPhone 5c | A1532A1529A1516A1507A1456 |
| iPhone 5 | A1442A1429A1428 |
⚠️ 重要:A番号は「地域・通信方式」で複数ある
同じ機種名でも、販売地域(日本/米国/中国など)や対応バンド、SIM仕様の違いでA番号が複数存在します。 表に複数のA番号が並んでいるのは「どれか1つがあなたの端末」という意味です。
💡 探し方のコツ
「機種名は分かるから別にいらないのでは?」と思われがちですが、実務ではA番号があると便利です。 とくに、同世代でも仕様が細かく分かれる機種は、A番号で判断できることが多いです。
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モデル番号の場所を写真で知りたい方は、 写真で見る iPhone・iPad・iPod touchのモデル番号の調べ方 をご覧してください。
iPadのモデル番号の調べ方をもっと詳しく知りたい方は、 iPadの種類・機種を確認する方法はこちら をご覧してください。
A. その機種に紐づく候補をまとめているため、複数表示になっています。 あなたの端末のA番号はその中のどれか1つです。設定アプリの「情報」で確認するのが確実です。
A. 表の更新が追いついていない、または読み間違いの可能性があります。 まずは「A」の後ろの数字をもう一度チェックし、近い番号で検索してみてください。 それでも見つからなければ、スクショや写真を添えてお問い合わせいただければこちらで確認します。
A. よくあります。見た目が似ていても、Plus/Pro/Pro Maxでサイズやカメラが違うことも。 ケースが合わないなどのトラブルが起きる前に、A番号で確定させるのがおすすめです。
⚠️ 送ってOKなのは「A番号・症状・写真」
お問い合わせ時に、Apple IDやパスコードなどのログイン情報を送る必要はありません。 端末の型が分かる情報(A番号)と症状の説明だけで大丈夫です。